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流行っぽいので「手紙」って本を読みました。
強盗殺人犯の弟の人生を綴った小説なんだけど、結構面白かった。
重い話だけど読みやすい。
これも映画化するみたいね。なんでもかんでも映画化すればry

以下ネタバレ

よく遺族とか凶悪犯の家族とかってTVのリポーターとかに質問攻めにされてるじゃん?
俺はそういうの見て「マスゴミいい加減にしろ」とか思うけど、割とすぐそういう事件のことは忘れちゃうんだわ。所詮他人事だしね。酷い話だけど。

でも、遺族とか犯人の家族とかにとっては一生もんなわけで、そういうの考えると不当な扱いや差別に対しては憤りを感じたりもする。
けど、作中で社長さんも言ってたけど、自分達の身を守るために差別する側の人間の気持ちもわからなくは無いわけで。

そういうのが良いとか悪いとかもよくわからなくなってくる。いや、悪いんだろうけど。

「兄貴、俺たちはどうして生まれてきたんだろうな。
兄貴、俺たちでも幸せになれる日は来るんだろうか」

幸せになってほしいなあ、と思うわけで。

色々考えさせられる作品でした。

ここまでネタバレ

書いてて気づいたけど、すぐ下で、幼女とか言ってる奴がこんなこと言ってもアレだな。
ってか、「考えさせられる」って便利な言葉だよなwwwwwでも読後のモヤモヤを表現するのにこれ以上の言葉を知らないボキャブラリーが残念な俺。
あれだ。高校生の頃クラスで一番文章力が無いといわれたこの俺様が、まじめなこと書こうとしても残念な文章になるというのが良くわかりました。

テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌

コメント
この記事へのコメント
よくわからん。
2008/07/22 (火) 20:06:30 | URL | ななし #-[ 編集]
まあ要するに、「こんな小説があって割と面白かったから、良ければ読んでみてね」ってことです。
2008/07/22 (火) 21:51:32 | URL | にくろま #-[ 編集]
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